良いイワシの見分け方
- 脂ののったイワシは銅が太くなっているので、顔が相対的に小さいものを選ぶのが良い
- 小顔のものを選ぶのがそれマル
イワシの下処理
- 寄生虫対策・鮮度保持するためにすぐに内臓を落とす。
- まずはイワシの刺身でにんにくしょう油で食べる
イワシの鮮度を保つ裏技
- イワシの水分をキッチンペーパーでしっかりとる
- その上からレモンをたっぷりかける
レモンのクエン酸がイワシの脂の酸化を防いでくれる
これなら買った翌日に刺身にしても臭みが出ない!
イワシフライ
- 開いたイワシは酢で1回洗う
- 小麦粉をつける
- 卵・パン粉をつける
- 皮のほうを下にして水平にして油に入れる
- 油の温度は170℃~175℃
- 1分程度で裏返し30秒加熱で出来上がり♪
パン粉はイワシが空けて見えるくらいに薄くつけつけすぎない!のがポイント
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