1月26日のガッテンのテーマはフライ
みんな大好きサクサクフライを初心者さんも簡単にできる技をご紹介!
新時代のフライの鉄則
- 油の量:少なめ⇒2㎝
- 温度(180℃)の見極め方:温度センサー⇒塩
- 衣の作り方:小麦粉+卵⇒バッター液
新時代のフライの揚げ方
- バッター液(卵1個+小麦粉を手で混ぜお水で固さを調整する)を肉につけることで、しっかり衣がつく
- パン粉はサイドからこんもり盛る感じでつける
- 油の量は2㎝
- 油の温度が180℃の見極め方⇒塩を入れた時にすぐに高い音がしたらOK(ほどよく水分があるあら塩がよい)
- 180℃になったらゆっくりかつを入れる
- 箸でカツをゆらゆら動かして油を対流させることで色むらを防ぐ。
- キツネ色になるまで1分半くらい揚げる
- 揚げた後は立てて油を切る
- 余熱で3分~4分火を通す
バッター液
- 卵1個+小麦粉大さじ4+水小さじ2くらいを手で混ぜる
- ホットケーキミックスより柔らかいくらいの固さが目安
イカリングの作り方
- イカは幅1㎝に切り、水気をよくふき取る
- バッター液につけて衣をまぶす
- 180℃の油の中へそっと入れて
- 10秒でひっくり返す
- 5秒揚げたら出来上がり♪
- 余熱無しでOK
エビフライの作り方
- エビの尻尾の先をきり包丁でしごいて水分をとる
- えびのお腹がわに5本斜めに切り込みを入れまるまるのを防ぐ
- バッター液につけて衣をまぶす
- 180℃の油の中へお腹側からそっと入れて
- 油の中で20秒揺らしたら完成
- 余熱3分が食べごろです。
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