夕方から夜にかけての心地よい空間の決め手のひとつに照明の効果があります。
今回の趣味どきっ!のテーマは「照明」
目次
THEORY1 一室一灯をやめてみる
天井灯に大きなシーリングライトを取り付けて、部屋全体を明るく照らす。日本の多くの家で取り入れられている照明術です。
明るく照らされているお部屋は元気がでます。
最近は、照明の光の強さを調整できるものも増えてきていますが、リラックス感を演出する照明とはどんなもの?
お気に入りのカフェを参考に考えてみるのも楽しいものです。
THEORY2 インテリアアイテムと考える
- インテリアを素敵に見せるアイテムとして照明をとらえ、自由な気持ちで選ぶ
- シェードの形や素材・デザインにこだわるのも楽しい
- 照明の必要のない昼間に見ても、自分好みのものを選ぶ
THEORY3 キャンドルで非日常を体験する
- 簡単に手に入る非日常のぜいたくな時間をキャンドルで手に入れる
- キャンドルの火の温かな光はリラックス感満載で、時間の流れがゆっくりに感じます。
- 寝る前の習慣として、キャンドルを灯して、ストレッチや、足のマッサージなども、1日のしめくくりにはおすすめです。
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あさイチでも照明についての特集でした。
一室一灯を止めるのは、電気代節約にも効果的
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間接照明は安眠にも効果的
暖色系の照明の灯りは、集中力&安眠にも効果的
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北欧のライフスタイル「ヒュッゲ」に憧れます
白夜など、夜の長い北欧では、照明の陰影を上手に活用してくつろぎ空間を作り出すスタイルに憧れます。
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