世界の村のどエライさん:出張お助け料理人!アラスカでいくら料理レシピ2種

海外で捨てられる食材を和食の技で救い出せ!

アラスカでは、高級食材の食べられずに捨てられているイクラが捨てられている!

アラスカの人曰く、いくらなんて、魚のエサにしかならないと断言!そこで、和食のお助け料理人がいくらを使った料理で現地の人に食べてもらうことに。

果たして「うまい」と言ってもらえるか??

いくらを食べたアラスカの人の感想

  • 食感が気持ち悪い
  • 生臭い

 

アラスカの人の味の好み

  • 自宅でスモークサーモン作る
  • ポテトは1日3回食べる。主食

 

ハッシュドポテトとサーモンのサラダバーガーいくらソースがけ

  • ビーフジャーキーを細かく刻み15分ゆでる
  • 茹でてつぶしたじゃがいもに角切りした生のジャガイモと茹でたビーフジャーキー入れて混ぜる
  • 乾燥ガーリックを加え揚げ焼きにしてハッシュドポテトを作る
  • ハッシュドポテトと同じ大きさに切り揃えたサーモンを焼く
  • マヨネーズといくらを和え・乾燥バジルとスリラッチャを入れていくらソースをつくる
  • ハッシュドポテトとサーモンをロメインレタスで巻いていくらソースを添える

 

燻製いくらのだし巻卵

  1. アルミホイルにスモークチップを入れ、低温でじっくりいくらをスモークする
  2. サーモンの骨を軽くゆがき、サーモンのだしをとる
  3. サーモンのダシと卵を混ぜ、真ん中にスモークしたいくらを挟み焼き、だし巻卵を作る

 

2つの料理を食べたアラスカの人たちから美味しい!という言葉も。

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