インテリアにおいて視覚的に大きな場所を占める壁。
おしゃれなカフェのようにセンスよく、飾ったり収納に活用できたらいいですねー
そこで今回の趣味どきっ!家で楽しむ私のカフェスタイルのテーマは壁面づかいです
THEORY1: 実用的&おしゃれに飾る
- 昔の日本家屋は、障子や襖で仕切られ壁が少なめ、空いている壁の場所にはタンスなどが置かれて壁がほぼ見えない状態の家が多かったかもしれません。
- 最近はマンションなど収納が少ないという話もありますが、白い壁がたくさんあるケースが増えています
- 壁に鏡を貼って姿見にしたり、時計や、お気に入りの写真やアートなど、自由に飾って居心地良いくつろぎ空間にしていきたいものです
- 余白を意識してレイアウトをする
- 目線の位置にのみ飾る
- 見せる収納は、色や素材をゆるーく分類することで、ごちゃごちゃせずにまとまり感がでる
THEORY2 何もない壁面を利用する
- 何もない壁面がある場合は、大きなオープン棚などを置けば、壁を傷つけずに壁を飾ったり収納したりと同じ効果が得られます
- 最近はいろいろ組み合わせられる棚も売っています
- オープン棚は、すぐに使いたい食器などもディスプレイに凝ればとてもおしゃれに見えるし、使いやすいです。
- おしゃれに見せるポイントは、実用的なものだけでなく、雑貨やオブジェを飾るコーナーを作ればインテリアを楽しむおしゃれさんのおへやになります
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