東海の赤みそは三重・愛知・岐阜の3県で9割を消費
他の県の人のイメージは濃くて塩分も高そう・・
目次
東海の赤みそ
原材料が違う!
- 大豆+塩で作る⇒豆味噌とよばれている
- 他の味噌は、麦+大豆、米+大豆などと大豆と他の穀物を組み合わせている
- 香り・甘みが米みそに比べて少ない
- コクが深い
赤みその濡れぎぬ⇒赤みその真実
- 色が濃すぎる⇒赤い色がコクの素!
- いろんな料理に使い過ぎる(土手鍋・みそかつ・味噌煮込みうどんなどなど)⇒調味料として使える
- しょっぱそう⇒塩分はコクでカバーするので、逆に塩分を抑えることができる
メイラードペプチド⇒赤みそのコクの素
赤みそは煮込むほどさらにコクアップ!
- カレーの隠し味に赤みそを入れると美味しくなる
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豆味噌の上手な使い方
柚子味噌
- 豆味噌+柚子
- ご飯にそのままのせて食べると美味しい
肉みそ
- 玉ねぎ+ひき肉を炒めて赤みそで味付け
- うどんに絡めたり、お豆腐にトッピングすると美味しい
肉料理の下味にぴったり
- フランス料理でもフランス人シェフが活用
ガッテン流みそだまりの作り方
- 濃い口しょう油 5
- 赤みそ 1
- 5:1の割合で混ぜる。
- ぶり大根やチャーハンなどに活用。塩分半分で済む
豆味噌カレー
- 玉ねぎを炒める時に豆味噌を一緒に炒めることで、コクアップ
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