寒くなってきた今こそ食べるべき、魚の缶詰
目次
魚の缶詰のよいところ
- 調理済み
- 簡単に食べられる
- 栄養満点!
缶詰のさばと生のさばの栄養効果の差
- カルシウムが生のさばよりサバの缶詰のほうが43倍!
- 缶詰は骨ごと食べられるのでカルシムが豊富
- 缶詰にすることで、骨・皮・血合いが入っている
- 血合いには、カルシウムの吸収をよくするビタミンDが豊富⇒生の2倍ビタミンDが入っている
- DHAも生より缶詰のほうが1.3倍多く含まれる
- EPAも生より缶詰のほうが1.3倍多く含まれる
- 汁の中にEPAやDHAが溶けでているので、捨てずに汁ごと食べるのがおすすめ
MEMO
生より缶詰のほうが栄養がある理由缶詰は獲れたて生のまま密閉してから加熱するため栄養素が逃げない
酸素に触れないので、EPA&DHAが酸化しないので、栄養豊富
DHA
- 脳を活性化する
- 魚をよく食べる人のほうが認知症リスクを低下させる
EPA
- 痩せるホルモン(GLP-1)の分泌を促進する
サバ缶の汁の利用方法
- ご飯に直接かけて食べる
サバ缶×マヨネーズ×玉ねぎ(さばサラ)
- サバ水煮缶にマヨネーズを3周
- みじん切りした玉ねぎをたっぷりのせ、お好みでおしょう油をかける
脂肪燃焼アップ!
栄養価の高いサバ缶の見分け方
- さばの旬 10月から12月なので、賞味期限が秋のものを選ぶのが良い
サバ缶の栄養を栄養を効率的にとるにはいつ食べたらいい?
- 朝食に食べるのがよい
サバ缶レシピ
【ふるさと納税】【A-130】九州産 さば缶詰 18缶セット
いわし缶のスゴいパワー
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