キッチンは家の中でも比較的長く過ごす場所。
そんなキッチンは実用的でありながらも、好き!と思えるスタイリッシュ空間という2つの要素は両立するのが心地よいキッチンのポイントです。
theory1 :キッチンらしくないキッチンを目指す
「いかにもキッチン然とした空間にしたくなくて、リビングダイニングの一部として考えた」という、インテリアスタイリストの石井さんのキッチンには、絵や鏡・ドライフラワーなど、キッチンの必需品意外のお気に入りのものが飾られています。
石井さんのおうちは、オープンキッチン!キッチンのインテリアにも様々な工夫がしてある。
- 家電もデザイン重視!
- アイランド型キッチンに自分でリノベーション
theory2 :見せる収納 見せない収納
カフェなどでは、フライパンやキッチンツールがサッと手に取れるように、壁を活用した見せる収納をしているところも多くなっています。
おうちでも、実用的で何がある一目瞭然の見せる収納もおすすめ。
但し、生活感漂うような見せたくないと思えるものは上手に工夫して見せない収納とするのも大事なポイントです。
見せない収納を増やすと無駄にモノが増えるという場合もあるので、そこのバランスも大切
- 実用品は見ていたいものを選ぶ
- 木製食器はグルーピングして統一感を出す
- 湯呑は椅子の上にお皿にのせてアートのように見せる収納
- 隠す時は可愛いかご等など外観にこだわる
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