今年1月に10年ぶりの改訂版「広辞苑」…「広辞苑は引く物じゃなくて読む物!」と熱弁をふるう林先生流
、広辞苑の楽しみ方とは?進化する「言葉」の面白さと広辞苑の魅力をたっぷり解説する。
東大生が小学生の時ににしていたこと。⇒事典を読むのが楽しかった
林先生は大学時代に2回広辞苑を読んだ。漢和辞典は5回精読
知というものが無数に散らばっているものを、50音に並び替えたものが広辞苑
電子辞書でピンポイントで調べるのは便利だが、辞書を本のように読むと知識の冒険が始まる…。
敷居が高い
- 不義理をしていきにくい
- 高級だったり格が高くて敷居をまたぎにくい(今回追加)
ゴチ
- 今回から追加した言葉。
林先生は、広辞苑は重いので、漢和辞典を持ち歩いてたんだそうです。
小学校入学前に小学館こども事典8冊を丸暗記していたそうです。
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