2月26日のあしたも晴れ！人生レシピ：マスクの悩みを解決！肌荒れ対策＆メーク術
肌荒れで皮膚科受診をする方は2倍になっているとのことです。
肌荒れの原因はマスクによる擦れとムレ
マスク肌荒れ対策
- 少し大きめのものを選ぶ
- マスクと皮膚の間にガーゼなどの肌に優しい素材をはさむのがおすすめ
- スプレータイプの容器に化粧水を入れ持ち歩き気になる時にスプレーする
- マスクの素材を天然素材に変える
- 外出から戻った時にはなるべく早く泡洗顔をする
メークのお悩みを中高年メークの講師浅香純子さんに教えていただきます
マスクをつけた時のメークのポイント
- 化粧下地：オレンジ色をチョイス（年齢肌を明るくしてくれる）
- コンシーラ：濃いほうで目の下の陰になる部分においていく。薄いほうをその上に重ねる。中指でなじませる
- ファンデーションをぬらずにフェイスパウダーを使うほうがマスクを汚さずツヤがでる
- チーク：オレンジを顔の側面につける➡ピンクを黒目の真下小鼻より上にぬる
- マスクをしている場合は、オレンジとピンクを混ぜてこめかみや目の下などに優しく塗る（薄く）
- アイライン：1本で書かなくても良いまつげのすき間を埋めるように書いていく。アイラインの色は紫色がおすすめ
- アイブロウ：下側の毛を太目に書く。眉頭～眉尻がストレートっぽく短く書くと若々しくなる
- マスカラ：ビューラーを使わずマスカラ下地をしっかりつけるほうが良い
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