唇が荒れているだけで4歳から6歳老けて見えると言われている・・・。
リップクリームは荒れの治療薬ではなく、予防するものなので、荒れてからつけるのではなく、予防的につけるのが正しい使い方
リップクリームの正しい使い方
- 唇全体にまんべんなく塗る。(切れやすい際までしっかり)
- 食事前に塗ることで、皮膚を刺激物(辛いものや油)から皮膚を守ることができる
- 口紅前にもリップクリームがおすすめ
*ハチミツを塗るのは、ハチミツが刺激になる人もいる。
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皮膚科医おすすめのリップクリームの成分
- 流動パラフィンが入っているものがおすすめ
- 流動パラフィン⇒ワセリンの仲間で刺激が少ない
質問:子供のころからリップクリームをつけると荒れるのはどうしたらいい?
- 慢性的になっている場合もあるので、一度皮膚科を受診するのがおすすめ
- リップクリームを選ぶ時に、含有成分が少ないものを選ぶ方が刺激が少なくて良いかもとのことです。
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