ちょっとデザインが古い(バブル時代)もの、最近長く使っていないだぶつきジュエリーが
現在は海外で大人気だそうです。
10年前の2倍以上とも言われています。
その理由がデザイン技術が優れている。金が高くなっているということがあげられます。
最近は加熱や油を入れて、発色をよくしたジュエリーが最近増えている(byデヴィ夫人)
世代別ジュエリー保有数
- 50代・60代の人が多い
- 30代の人は興味が無い&イミテーションでもいいかなぁと思う人も多い
だぶつきジュエリー判定方法
- まずすべて並べてみる
- 使っているものと使っていないものを分ける
- 将来子どもに譲りたいもの⇒使っているものに仕分け
- 冠婚葬祭
たぶつきジュエリーの価値の調べ方
- 刻印(K18・PT100)を調べる
- 重さをはかる
- 金のリサイクル相場をネットで調べる
本物ジュエリーの見分け方
- 息を吹きかけると、ダイヤは一瞬でくもりがなくなるが、模造品はくもりが長く続く
- パールとパールをこすり合わせるとザラザラしてるのが本物、模造品はつるつるしてる
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だぶつきジュエリーの磨き方
用意するもの
- 台所洗剤
- 歯ブラシ
やり方
- 歯ブラシに台所洗剤をつける
- 裏側を重点にゴシゴシ丁寧にこする
- 洗い流す
- 水気を切る
*歯ブラシ程度では傷つかないので大丈夫
洗剤・水で洗ってはいけないもの
- エメラルド・真珠・赤さんご・トルコ石
- 水の中の塩素が反応するのでよくない
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