40代から習慣化をおすすめする。認知症予防に効果的なコグニサイズとは?

コグニサイズとは?

コグニサイズとは、国立長寿医療研究センターが開発した運動と認知課題(計算、しりとりなど)を組み合わせた、認知症予防を目的とした取り組みの総称を表した造語です。

cognition (認知) +exercise (運動) を組み合わせてcognicise(コグニサイズ)

 

例えば・・・

  • ウォーキングをしながらしりとりを行う
  • 1から順に数字を数え、3の倍数の時だけ手を叩く

軽い運動をしながら、脳を使う課題を一緒に行うもので、こうやらなければいけないというようなガチガチな決まりがあるわけではなく、

全身を使って軽く息が弾む状態で脳を使うことで、心拍数がアップし脳への血流を良くして、認知機能の衰えを防ぐものを推奨しています。

 

運動の種類によってコグニステップ、コグニダンス、コグニウォーキング、コグニバイクなどの名前で行われています。

 

コグニサイズを行う上での注意点10か条

1.無理はしないで徐々に行う
2.ストレッチしてから開始する
3.水分を補給する
4.痛みが起きたら休息を取る
5.トレーニング中の転倒に注意する
6.少しの時間でもできるだけ毎日行う
7.「ややきつい」と感じるくらいの運動を行う
8.慣れてきたら次の課題にうつる
9.トレーニング内容は複数の種目を行う
10.継続がもっとも大切
参照元:国立長寿医療研究センターパンフレットより

無理はしないで、だけどラクしすぎず、継続的にコツコツやるが大事なポイントのようです。

 

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2つの研修も用意されています。

国立長寿医療研究センターでは、「コグニサイズ」の普及活動のため、介護職などに携わる方向けに2種類の研修が用意されています。

 

  1. コグニサイズ指導者研修(2日間)
  2. コグニサイズ実践者研修(1日間)

この研修を修了し、筆記試験に合格すると、認定施設として、国立長寿医療研究センターのホームページに記載されます。

 

MCI(軽度認知障害)予防にも効果的

このとこ物忘れが激しくなってきた・・・と自覚があるようなら、40代からコグニサイズをゲーム感覚で習慣化することで、認知症予防につながります。

 

上手に問題なくできるのが良いのではなく、間違えたほうが良いのです。

 

上手にできるように試行錯誤するのが良くて、間違えて、「あっ!間違えちゃった。てへぺろっ」くらいな気持ちの余裕と笑顔がもっとも効果的。

おじいちゃん・おばあちゃんだけでなく、老いも若きも一緒に楽しんでみんなで認知症予防が理想的です。

 

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