クールジャパン!最近の日本を訪れた外国人の方の興味のまとは文房具!
フランスにはまだない消せるボールなど、自分で使う&お土産などに大人気!
文房具の売り上げがここ6年で36%増!
最近流行りの文房具
tunago
短くなった鉛筆を2種類の鉛筆削りで凸凹にしてつなげる鉛筆削り
スポンサーリンク
そこで、今日のサタプラでは昔流行った文房具について特集されました。
シャーボ
当時はシャーペンだけでも画期的だったので、シャーペンもボールペンもこれ1本でOKなのは、かなり画期的でした^^
赤青色鉛筆
鉛筆を両方から削るのは、「貧乏削り」と言って、してはいけませんよ。と言われた人も多かった時に、
両方から削って、しかも色が違う!は画期的なことでした
アーム筆入れ!
象がのっても壊れない!のCM
あのCMができたきっかけは、「暴走族」
当時は落としたり、踏むとすぐ壊れた・・・⇒ニュースを見てたら暴走族が信号機に石を投げても割れないのを見て、警察に電話して信号機の素材を聞いた。
信号機の素材は、その当時の新素材ポリカーネイド 1tの重さにも耐えられる
アームの名前の由来⇒当日流行っていたプロレスラーのアームは強さの象徴
今でも売っています!
まとめ
象が踏んでも壊れない!このインパクトのあるCMは50代の方には思い出深いもの
開発きっかけが暴走族のニュースというところも、なんだかほっこりしてしまいます。
今でもまだ売っているということにもびっくりです。
スポンサーリンク
コメントを残す