ヒルナンデス!梅雨の生乾き臭を防ぐ洗剤選び!失敗しない洗濯のススメ

 

洗濯機のタイプ特徴

ドラム式

  • ふたが横にあくので設置スペースが必要
  • 少ない水で洗い、乾燥重視の人はドラム型がおすすめ
  • 1回の洗濯乾燥にかかる水道代・縦型⇒34円

タテ型

  • 洗濯槽が縦に入っているのでスリム
  • 乾燥は時間がかかる
  • 沢山の水で汚れをしっかり落とす
  • しっかり落としたい人はタテ型がおすすめ
  • 1回の洗濯乾燥にかかる水道代・縦型⇒70円

 

洗濯機に洗い物を入れる正しい順番

  1. 洗えるものと洗えないものを仕分けする⇒レインコートや水着は洗濯機で洗えない
  2. 大きいものから入れると回転効率があがる
  3. 汚れものは、事前に洗剤をつけてなるたけ下の方に入れる

 

MEMO
レインコート⇒撥水加工がとれてしまう可能性があるので手洗いがおすすめ

水着は塩素や海水などがついているので、他の衣類等を傷めるので別に手洗いがおすすめ

 

洗剤の使い分け

  • 液体洗剤⇒水に溶けやすくほとんどの衣類で使用可能
  • 粉末洗剤⇒洗浄力が高い。水に溶けにくいので十分なすすぎが必要!漂白剤も入っているので、殺菌してくれるので、梅雨時におすすめ
  • オシャレ着洗剤⇒洗浄力は弱いが型くずれや色褪せしにくい

 

洗濯機の洗濯コース使い方

  • スピード重視なら・・・スピードコース+液体洗剤
  • 汚れ落とし重視なら・・・標準コース+粉末洗剤
  • オシャレ着物・・・おしゃれ着+おしゃれ着洗剤

 

生乾き臭を防げる部屋干し方法

  • 窓際はNG
  • カーテンレールにひっかけるのもNG
  • 台所そばもNG
  • エアコンの風があたる場所
  • 部屋の真ん中が1番ベストな場所
  • 扇風機の風をあてればますます良い

 

部屋干しを防ぐ干し方

  • 長いものを外側真ん中に短いものを干すと乾きが早い

 

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