お出かけシーズンの春。旅先やイベントなどで、なにかと写真にうつる機会が増える。
しかし、
シワが目立つ・シャッターを切る瞬間、緊張してこわばる・笑顔がこわばるなど、写真うつりが満足できず苦手と思う人が多い
そこで今回は、写真うつりをよくするテクニックをプロのカメラマンから学びます。
写真うつりをよくする大切なポイント
- 動き(自然な笑顔は動きの中で出てくる）
- 光（直射光・反射光のどちらがいいか見極める。反射光だとシワが目立たない）
- 風
- 撮影自体を楽しむ
写真うつりを良くするメイク術
- 全体は薄くしてコンシーラーでシミを隠す
- 頬・おでこ・鼻すじに明るいコンシーラーで顔の凹凸をつける
- パウダーファンデーションを軽くはたく
- まぶたにはオレンジで色で華やかに。アイラインで目をくっきりと。
- ビューラーでまつげをしっかりあげる
- 頬にはしっかりチーク
- 髪型は頭頂部にボリュームをつける
- 口紅は明るいピンク色に
自撮りで綺麗にうつる方法
- タイマーを使って決め顔を作る
- 正面でとると顔が大きく見えるのでＮＧ
- 手を型より上に腕をあげて上方向から撮影。
- 口角をあげてあごをひく
- 美顔アプリだと顔が同じになってしまうのでほどほどに。
番組に登場した内匠淳さんのホームページ
参考
内匠淳さんのホームページ内匠淳さんのホームページ
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