1月21日のあさイチ冒頭特集は、スマホ長時間使用の弊害についての特集です。
急性内斜視
- 瞳が内側に寄る病気
- スマホの長時間使用が原因のひとつ
- 遠くをみると人が2重に見えてしまう
- 手術で治すこともできるが、スマホの長時間使用をやめるのが先。
- スマホの長時間使用をやめないと手術したとして再発する可能性大
スマホと長時間使用の関係
- 内斜視という病気はもともと多くは無かったが、最近少中学生が多く発症している
- 今はまだ小さいお子さんはそんなに多くは無いがスマホ使用が普及していくち心配
内斜視のチェックポイント
- 遠くのものが2つに見える
- 片方の目でものを見ている
スマホの特徴
- 距離が近い
- 画面が小さい
- 目の動きが少なくなり、瞳が固定化してしまう
予防方法
- 30分スマホを見たら、5分休憩(遠くを見る)
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