今回のアサイチは新コーナーのキッチンセッション
世界の超一流シェフが、日本のスーパーの普通の食材で生放送内で一体何ができるのか?
新たなコーナーです。とても楽しみです。
今回は、スペイン料理シェフのカルメ・ルスカエイェーダさん
おもてなし料理は、ハロウィンの前菜にぴったりのカボチャを使ったスープを作ってくれました。
クリームを使わずに、パンを使うことでとろみをつけた、ヘルシーなスープです。
 全粒粉のパンを使うと、香りがこうばしくなります。
ハロウィンにぴったりの地中海風おもてなし料理
材料
- 食パン(全粒粉)1枚
 - にんにく2かけ
 - オリーブ油大さじ3
 - 湯500ミリリットル
 - 塩少々
 
- かぼちゃ12分の1コ
 - 塩少々
 - 白こしょう少々
 - オリーブ油少々
 - 細ねぎ適量
 
作り方
- にんにくの皮をむき、薄切りにする
 - お湯を沸かす
 - 鍋にオリーブオイルを入れ火にかける
 - 全粒粉パンを10等分に切る
 - 鍋に、にんにくを入れる
 - パンを入れる
 - お湯を入れる
 - 塩少々入れる
 - ハンディーミキサーでかき混ぜ、味見をして塩などで味を調える(クリームスープ状にする)
 - カボチャを切る(皮や種を取り除く)
 - カボチャをスライサーで切る
 - スライスしたカボチャにオリーブオイルと塩をまぶし馴染ませる
 - 青ネギの葉先部分を小口切り
 - えのきも先端を生で使う
 - スープを器に盛り付け、その上にカボチャを中心に飾り付ける
 - 周りにねぎ・エノキを飾りつけてできあがり♪
 
ハロウィンのおもてなし料理のスターターにぴったりのカボチャのスープです。
スポンサーリンク
 
 
 



コメントを残す