夏野菜をたっぷり使った炒め物をイタリア料理店オーナーシェフの鈴木弥平さんに教えていただきます
カポナータと呼ばれ(フランスではラタトゥイユ)、冷たくしても美味しい!
イタリア風夏野菜炒め
- 鶏むね肉に塩コショウをふる
- 沸騰したお湯に火を止め、鶏むね肉をその中に入れてふたをして5分おく
- フライパンにオリーブオイル+にんにくを入れ中火で香りをたたせる
- なす・ズッキーニ・パプリカ・セロリ・ししとう・たまねぎを食べやすい大きさにきる
- なすに片栗粉をまぶすことでかたくずれしない
- なすを3のフライパンに入れ炒める
- たまねぎ・ズッキーニ・セロリ・パプリカ・ししとうを入れる
- 塩コショウで味付けする
- 鶏肉を取り出し(この時には中に火が通ってなくてOK)2㎝角に切る
- 鶏肉も一緒に炒め合わせる
- ケーパーをいれる(ピクルスやらっきょうなどで代用可能)
- アンチョビ4枚を入れる
- 鶏のゆで汁をアンチョビめがけて大さじ2入れて少し火を強めて炒める
- ゆで汁の代わりにトマトでもOK
- 最後にワインビネガーを回しかけ、器に盛ってルッコラを添えてめしあがれ♪
*完全に冷まして冷蔵庫で約3日保存可能。 つくりおきにも便利。
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