1月19日のさし旅は、温泉マニアとめぐる温泉満喫ツアー
温泉でまず混浴する
- 熊野神社(湯河原):手水が温泉
 - 湯河原温泉は万葉集にも記載がある
 - 湯河原の歴史をしのびながら橋の上で混浴しているイメージを。
 - 水戸黄門・源頼朝とも混浴しているイメージを。
 - 熱海温泉は徳川家康と混浴
 - 道後温泉は夏目漱石と混浴
 
全国のロマンチック混浴
- コタン温泉(北海道):白鳥と混浴
 - 中房温泉(長野):月と混浴
 - 西川温泉(山梨):富士山と混浴
 
1番風呂を味わう
- 伊豆山温泉:走り湯
 - 湧き出し口が1番風呂!
 - 新鮮な温泉ミストでお肌がしっとり
 
足もとから湯を知る
- お湯の湯触りを知るには足湯が1番良い
 - 足湯の適温は34度
 - ただ入っているだけでは勿体ない!足湯の中で歩くと冷えに効果的
 - 足湯は足もとだけなので、全身浴より長い間入っていられるので、温浴効果を実感しやすい
 
温泉と同化する
- 温泉宿についたら、入浴前にお茶とお茶菓子を堪能し、水分補給する
 - 入浴すると人によっては低血糖になる人もいるのでお茶菓子を食べておくのもおすすめ
 - かけ湯は最低10回!(温泉の温度・成分を身体に慣らすことが大事)
 - 温泉で浮く(浮遊浴):力が抜けてリラックス
 - 42度だと 3分・3分・3分と休憩をはさみながら3回入る
 - 最後はゆっくり自分の好きなように入る。(手がふやけてきたら入浴終了の目安)
 - 最後にシャワーで洗い流すと温泉成分を洗い流してしまうのでNG!
 - 軽くふきとるくらいでOK
 
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