6月22日のあさイチの冒頭企画は、
悪い汗とは?
- 塩分を沢山含む汗
- 塩分濃度が高いと蒸発に時間がかかる⇒身体から体温を蒸発させるのが遅くなる⇒熱中症リスクが高くなる
- 汗腺が衰えて塩分を身体に戻すことができず塩分の濃度の高い汗となってしまう。
- 角質をふやかして雑菌が増えて臭い発生!
- ベタベタ汗⇒塩分の濃度が高く臭いが強い
- 運動していないのに大粒の汗
悪い汗対応方法
- 涼しいところでジョギングなどを習慣化する
- サウナでもじんわり汗をかく
- 湿ったタオルで汗をふくことで、におい成分・塩分は水溶性なので、ふき取れる
汗の臭い対策アロマ
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