6月16日の健康カプセル!ゲンキの時間のテーマは梅雨だる
梅雨だるとは?
- 身体のだるさ
- 天気痛(頭痛・関節の痛み)
- この時期起きる体の不調
- この梅雨だるが原因の頭痛で悩む人1000万人以上
梅雨だるの原因
- 自律神経:脳から脊髄に通った出た神経が臓器全体に張り巡らされた神経。自分でコントロールできない神経
- 気温差:急激な寒さを感じると、交感神経が活発になり、痛み物質が漏れ出て頭痛の原因に。
- 古傷は治ったと思っても神経が敏感になっていて、気温差で交感神経が活発になると傷みがでる
- 気温差で交感神経が働かないと逆に無気力になったりだるさが出る
- 気圧差:梅雨時期は気圧差が激しくなると耳の奥の内耳が気圧の変化を脳に伝えると脳が混乱して自律神経のバランスがくずれ様々な体調不調が出る。
- 内耳が敏感な人ほど症状が出やすい
自律神経を整える3つの生活術
- 食事:ビタミンCとビタミンB群を積極的に食べる。朝食は必ず食べる
- 運動:軽い有酸素運動を行う
- 睡眠:寝る前のスマホ操作は✖
梅雨だる解消の秘訣
- 気圧差による梅雨ダル対策としては耳せんをする⇒耳栓をすることでみ
くるくる耳マッサージ・チューリップにこにこ体操
- 耳をつまみ上・下・横に5秒ずつひっぱる
- 耳を包むように折り曲げる
- 耳全体を手で多い円を描くようにマッサージする
- 親指を耳の後ろに当て手のひらをあごにあて上をむく
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