目次
子どもに教えたい防災テクニック!公衆電話の使い方
- 公衆電話は災害時優先してつながる
- 停電していても硬貨を入れれば使える
てぬぐいを自衛官が災害時にそなえて普段から持ち歩いている
- てぬぐいはかさばらないがいろいろ使える
- マスク代わり
- 怪我の時の止血に
- 骨折時に三角巾代わりに
- 裂いて紐がわりに
自衛官は自家用車のガソリンは半分以下にしない
- 災害時に困らないように
屋外で地震にあった時は絶対に下を向かない!
- 落下物に備える
- 上を向き落下物に注意しながら、広場や耐震構造のビルへ逃げ込む
懐中電灯+ポリ袋でランタンに代わりにする
- 懐中電灯にポリ袋をかぶせるだけ
- 長時間使用すると袋が熱くなるので注意
バターでろうそく代わりにする
- テッシュでこよりをつけ、ろうそくの芯をつくる
- こよりの先端にバターを塗る
- こよりをバターに差し込む
- バター100gで4時間持つ
ツナ缶なら1時間もつ
自衛隊式防寒方法
- ビニールカッパを着た上に上着を着ると
長い棒2本+上着=担架になる
缶切りが無いときの缶詰の開け方
- コンクリートでこする
- 約50秒で開けることができる
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