12月19日のあさイチは髪のお悩み解決スペシャル
美容室へ行ってどんな髪型にしたいのかうまく伝えらずもやもやすることありませんか?
そこで今回はヘアスタイリストの野沢道生さんに教えて頂きます。
基本はどうなりたいかを伝えるのが難しい場合は、どんなのが嫌かを遠慮なく伝えてもらえればヒントになるとのことでした。
理想の髪型を手に入れる美容院での上手な注文術
- ヘアカタログで美容師とお客さんとのイメージの共有
- 気になることや嫌なことを伝える(分け目・えらが気になるなるからカバーしたい・長さ)
- 悩みをしっかり伝えるほうが美容師もイメージしやすい
- ボリュームなどは自分で髪を触って量を確認する
ワンランクアップの注文術
- 日常生活を伝える(普段髪の毛を結んでる。スポーツセンターで髪をあまり乾かさずにすぐ帰るなど)
- 髪のイメージ(かわいい系・エレガント系)
- 若々しく見せたいけどさりげなくなど具体的に。
美容室へ行くときの都市伝説
- タートルネックやパーカーはNG⇒ほんと
- 雨の日のパーマはかかりにくい⇒うそ(最近はパーマ剤がよくなったので大丈夫)
- シャンプーしてから言った方がいい?⇒うそ(シャンプーはしていかなくても大丈夫
- 美容師さんと話さなくても大丈夫?⇒大丈夫。お互い気を使ってる場合もあるのではっきり言って大丈夫
- マッサージが苦手な人は遠慮なく言ったほうが良い
スポンサーリンク
コメントを残す