スリープクリニックの名医が実践する快眠術@ビビット

よりよい睡眠で、よりよい生活が手に入る!

少しの工夫で快眠をする方法をビビットで、スリープクリニック院長さんに密着しました。

 

朝:起床後たっぷり太陽をあびる

 

人間の体内時計(24時間10分)は遅れやすい。太陽をたっぷり浴びることで、体内時計のリセットができる

 

昼:眠くなりにくい冷たいものを食べる

そば・冷ややっこなどがおすすめ

夜よく眠るために、昼は眠くならない工夫をする

 

 

夜:一旦体温を上げて下げる工夫をする

 

夜の照明は暗くして生活する

夜は1回体温を上げる! 1回体温を上げると急に下げると眠気がでる。

 

 夜の3つの体温アップ法

1.食事

熱くて辛いものをたべる

カレー&鍋&うどんなど

夜のアイスは体温の下げ幅が下がるので×

 

2.運動

夜の10分程度の散歩

 

お風呂

シャワーより湯船につかるほうがぐっすり眠れる

 

 

どんな暑い日でもクーラーを使わず快眠できる工夫

・部屋の中に風の流れ(気流)を作る

窓・ドアをあけ、扇風機を首振り機能を使って風の流れを作る

汗がかわきやすくなり、体温が上がらずにすむ

 

扇風機マットレス

体温を逃がすマットを使用する

 

 

 

エアコンをつけるならつけっぱしで寝る方が快眠できる

 

エアコンのおすすめ設定温度

暑がりの人:27度

普通の人:28度

冷え症&高齢者:29度

 

 

まとめ

 

エアコンつけっぱなしにはあまりしたくないので、扇風機付きのマットレス興味があります。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください